ジェンダー平等および女性のエンパワーメントは、数多くのブランドのコミットメントおよび行動を推進する企業の社会的責任プログラム、ゼニス HORIZ-ON イニシアチブの主要な柱の1つです。その一環としてマニュファクチュールが手がけたDREAMHERS プラットフォームでは、自立し、洗練された女性を集め、それぞれが経験を共有することで、ほかの人たちにも夢を叶えてもらうよう刺激を与えています。

今年で3年目となるゼニス DREAMHERSには、自らの情熱を追い求め、各分野において驚くべき功績をあげている、様々な仕事を持った女性たちが参加しています。変わらない活力と夢の実現に向けた勇気を共有する、同じ志を持った女性たちのグローバルコミュニティを作り上げるため、ゼニスは世界中でイベントを開催してきました。そこでは、親しみやすく共感を呼ぶ「DREAMHERS」と各国のゼニスのお客様が交流を持ち、お互いに刺激を与え合います。そして今日、DREAMHERS メンタリングプログラムの発表により、ゼニスは次の一歩を踏み出します。

DREAMHERS メンタリングプログラムでは、まったく異なる分野において存在感を示し、インスピレーション溢れる3名の人物からアドバイスを受ける、まさに他にはない機会を提供します。具体的な目標の実現を心に決めた3名の女性が、メンターとして、さらには人生におけるコーチとしての役割を担う、3名のゼニス DREAMHERSと時を過ごす様子を見守ります。力を合わせたそれぞれのジャーニーは、現状から抜け出し、夢の実現に向けた刺激となることを願い、世界に発信されます。