「手つかずの時計」を
ゼニスが発表します。
ゼニスが発表します。
G381は、1969年に発売されたエル・プリメロ キャリバーを搭載した初のゴールドモデルであり、また、アイコンであるA386のゴールドバージョンです。これは、ラウンドケースおよび10秒刻みのタキメータースケールを備えており、1969年から1972年の間に小ロットの製造を繰り返し、合計でわずか1000本のみが作られました。
¥5,576,800
3019 PHC
自動巻ムーブメント
中央に時針と分針
9 時位置にスモールセコンド
クロノグラフ:
- 中央にクロノグラフ針
- 6 時位置に 12 時間カウンター
- 3 時位置に 30 分カウンター
タキメータースケール
4時半位置に日付表示
38mm
18K イエローゴールド
G381は、1969年当時、エル・プリメロの最初のゴールドモデルであり、また、アイコンであるA386のゴールドバージョンです。ゼニスで大成功を収めたモデルでもあり、1969年から1972年の間に小ロットの製造を繰り返し、合計1000本が作られました。このユニークなタイムピースが特に注目に値するのは、その歴史と特別な保存状態です。1971年に製造され、1972年にナポリにあるゼニスの小売店で販売されたこのG381は一度も着用されたことがありませんでした。50年後にゼニスマニュファクチュールで復元されるまで、このG381は日の目を見ず、まさに「手つかず」の状況のままだったのです。部品には一切手を加えたり改装することはされていません。
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