
デファイ エクストリーム フェリペ・パントン
デファイ エクストリーム
フェリペ・パントン
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現代アートによる革新的な時計製造の追求 ゼニスとフェリペ・パントンが、光、色彩、動きによる時間の新たな表現を実現するために再び手を組みました。

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光と動きを超えて
デファイ エクストリーム フェリペ・パントンは、パントンの「Planned Iridescence」シリーズからインスピレーションを得て、彼の大胆な色使いにメタリックな要素や数学的に思い描かれた形状を組み合わせ、陰影をつけてアナログとバーチャルの世界の境界を超える視覚的錯覚を生み出しています。
生産されている中で最も先進的なクロノグラフキャリバーであり、唯一1/100秒の計測を真に可能にするエル・プリメロ9004が搭載されています。
光、色彩、アニメーション。
文字盤のサファイアのエレメントが半透明でメタリックに映ります。光に向けてわずかに向きを変えると、色彩と幾何学模様の輝きが浮かび上がります。ダイナミックに変化する「デファイ エクストリーム フェリペ・パントン」の文字盤は、これまでの時計製造の中でも類を見ないものです。

PLANNED IRIDESCENCE
パントンの「PLANNED IRIDESCENCE」シリーズをイメージしたデザインのアートブック形のボックスでお届けします。使用する手法はまったく異なりますが、時計の文字盤と同様に虹色の装飾が施されています。その仕上げとして、ボックス自体が印象的な作品となる、透明なプレキシガラスのハードカバーが付属しています。



果てしないコラボレーション
デジタルとフィジカルをさまざまな形で融合させた独自のビジョンを表現する新たな手法を常に思い描くフェリペ・パントンはゼニス マニュファクチュールに対して、彼のアートワークをまさに同程度のディテールと光の戯れを併せ持つ機械式時計に生まれ変わらせるよう依頼しました。
ゼニスにとって、その挑戦を受け入れることは待ち望んでいたことでした。またそれが意味するのは、一目でフェリペ・パントンとわかる一連の作品の特徴でもある、鮮やかさや光が生み出す魔法をひとつも損なうことなく、彼独自の美をより小さなスケールで再現する創造的な新しい解決策と革新を探ることでした。